ルメッカ(フォトフェイシャル)
ルメッカはフォトフェイシャルで光をフラッシュランプで強く照射することで、シミやくすみの原因のメラニン色素や赤ら顔の原因のヘモグロビンに反応して、肌の色むらを改善することが出来ます。
特に、ルメッカは他社のフォトフェイシャルと違い、色素病変に最も反応しやすい波長500~600nmの範囲におけるエネルギー効率が40%と非常に高いのが特徴で、そのためより高い効果を得ることが出来ます。
他社のフォトフェイシャルの治療で効果が出なかった方も是非お試しください。
フォトフェイシャルの治療は日本では2000年頃から始まりました。20年フォトフェイシャルで治療を継続されてきた方の肌の状態がどうなっているかという症例報告が学会でも出ていますが、どの方も肌が綺麗でシミや赤みだけでなく、肌の若返りの効果も期待できます。
日頃のスキンケアの一環としての治療をお勧め致します。
料金表
| ルメッカ+薬剤導入 |
¥24,200 →導入キャンペーン¥22,000 継続割引 5週間以内 ¥19,800 |
| ルメッカ 10×10cm2 | ¥11,000 |
失敗しないシミ治療とフォトフェイシャルの選び方
「レーザーでシミを取ると肌がつやつやになるって本当?」「何十年も当て続けても大丈夫なの?」といった疑問を持つ方は少なくありません。
実は、フォトフェイシャルは正しく使えば非常に効果的で、長期的なエイジングケアにも優れた治療です。
日本にフォトフェイシャルが導入された2001年から治療に携わっている専門医が、その歴史から最新機器の選び方までを解説します。
フォトフェイシャルの誕生と「美肌治療」の革命
かつて、レーザー治療といえば「生まれつきのアザ」などを取るためのものでした。治療後は2週間もガーゼを貼るようなハードなものが主流で、美容目的で肌を綺麗にするという概念は一般的ではありませんでした。 そんな中、2001年に日本で初めて承認されたのが、ルミナス社の「ナチュライト」というフォトフェイシャル機器です。 ダウンタイムがほとんどなく、そのまま帰れる。 シミが黒く浮き出てポロリと取れ、肌がつやつやになる。
この画期的な体験が、日本の美容医療における「美肌治療」の歴史をスタートさせたのです。フォトフェイシャルは正確にはレーザーではなく「IPL(インテンス・パルス・ライト)」という広範囲な波長の光を利用します。そのため、黒いシミだけでなく、赤ら顔の改善や、肌全体のハリを出す美肌効果も同時に期待できるのが最大の特徴です。
日本人の肌で注意すべき「肝斑(かんぱん)」のリスク
フォトフェイシャルが普及し始めた当時、大きな課題となったのが「肝斑」の存在でした。当時はまだ肝斑という概念が浸透しておらず、「シミを消そうとして強く打ち続けると、かえって色が濃くなる」という症例が出てきたのです。 特に日本人のような東洋人の肌は、炎症を起こすほど強く照射すると、「炎症後色素沈着」や肝斑の悪化を招くリスクがあります。
フォトフェイシャルは優れた機械ですが、「誰が、どう設定して打つか」という診断力が非常に重要になります。
失敗しないための「機械選び」と「クリニック選び」
現在、多くのメーカーからフォトフェイシャル機器が出ていますが、代表的な名機と最新機器について解説します。 M22(ルミナス社) フォトフェイシャルの代名詞とも言える名機です。特定の光をカットするフィルターを使い分けることで、非常に細やかなカスタマイズが可能です。ただし、その性能を引き出すには医師の深い知識と熟練の技が必要な、いわば「プロ仕様」の機械です。 ルメッカ(インモード社) 当院でも採用している最新機器です。最大の特徴は、シミの原因となるメラニンに反応しやすい波長のエネルギー効率が、従来の機器に比べて約40%も高く設計されている点です。
研究報告では、「ルメッカ2回の治療結果が、強力なピコショット1回分に匹敵する」とも言われるほど、シミ取り効果に優れています。
エステのフォトと医療機関の違い
よく「他店でフォトを受けたけれど、全然シミが取れなかった」という相談を受けます。その原因の多くは、出力と資格の問題です。 フォトフェイシャルなどの医療用機器は、本来、医療従事者しか扱えません。
エステサロンなどで使用されている機器は「法律上、出力を極限まで弱くしたもの」であり、医療機関と同じようなシミ取り効果を期待するのは難しいのが実情です。
20年後の肌に差が出る!長期継続のメリット
「レーザー系を何十年も続けて大丈夫ですか?」という質問もよくいただきますが、答えは「YES」です。 学会での症例報告でも、20年間フォトフェイシャルを定期的に続けてきた方々の肌は、驚くほど綺麗であることが証明されています。
老化のスピードが緩やかになる。 65歳になっても、シミがなくツヤのある肌を維持できる。 40代から始めた人とそうでない人では、20年後に大きな差がつきます。フォトフェイシャルは、単なるシミ取りではなく、将来への投資とも言えるでしょう。
まとめ
フォトフェイシャルはどこで受けても同じではありません。
画像診断などで「肝斑」の有無を適切に見極めてくれるか 肌状態に合わせて出力を調整する知識があるか 医療資格を持ったスタッフが適切に照射しているか これらをしっかり確認し、信頼できるクリニックで治療を受けることが、理想の肌への一番の近道です。
